パパ活デートクラブのコラム | 高収入アルバイトの「青山プラチナ倶楽部」

　浮気が原因で別れた彼氏と復縁って考えたことありますか？　 もちろん、本人同士がＯＫなら何も問題なんてないんですが、全てを水に流すのって本当にできるのでしょうか？　 信頼関係を取り戻すのも大変なことですよね。 一度起こったことって、どうしても疑ってしまいますから。 今回は、そんな浮気されて別れた彼氏とヨリを戻す方法をご紹介しています。 併せて、注意点もまとめてみました。

　彼氏の浮気が原因で別れてしまった場合って、女性側はまだ好きの気持ちが残っているのに、別れざるを得なかったというケースもあるでしょう。 その時は、裏切られたショックと怒りで、「別れる」とは言ったものの、「やっぱり彼のことが好き」と気づいてしまうこともありますよね。 では、どうしたら浮気で別れた彼氏とヨリを戻すことができるのでしょうか？　

１．許すことが最優先
浮気がわかった瞬間に別れることを選んでしまう女性が大半。 好きな人に裏切られたんですから、抱えきれないほどショックですよね。 しかし、時間が経つごとに彼への思いも溢れてくるでしょう。 浮気されたショックよりも、彼への好きの気持ちが勝ったのなら、まずは彼のしたことを許しましょう。 ＬＩＮＥを無視し続けていたのなら、それを返信したり、電話に出てみたり。 浮気したことを許すから、もう一度やり直したいことを素直に伝えましょう。

２．彼が反省し懲りたころを見計らって連絡する
浮気相手との関係がどれほどのものかがわかっているのなら、別れた後にちょっと彼に時間を与えてみるのもひとつの手です。 もし、その浮気がただの遊びだったのなら、当然長くは続かないでしょう。 そんな時は、彼に後悔と反省する時間をあげるんです。 彼のインスタやＴｗｉｔｔｅｒ、彼の友だちなどから情報を集め、彼が別れたことを後悔し、寂しさを募らせているころに連絡！　 きっと、彼の方から「本当にごめん。やり直したい」といってくるはずですよ。

３．友人関係を維持し次は許さないことをしっかり伝える
別れた後も友だちのような関係でいるケースもあるでしょう。 そんな場合は、他のケースよりも、ヨリを戻しやすいかもしれません。 しかし先程も言いましたが、「許す」ことが出来なければ、復縁はできません。 そばにいるなら、反省してヘコんでいる様子も直接みることもできますが、反省も一切していないなら、それはそれで腹が立ちますね！　 しかし、そんな状況でも好きの気持ちを維持し、彼を許し、また恋人の一歩手前までの関係まで戻れたら、「次は許さない」ことをしっかり伝えましょう。 そうすることで彼もまた、しっかり付き合っていこうという気持ちが芽生えます。

　浮気が原因で別れた彼氏は、ヨリを戻したい時どのようなことを考えているのでしょうか？　 別れる原因をつくった浮気彼氏が、注目しようと心がけていることとは？　 どんな心理状態で復縁しようと考えているのでしょうか？　

１．愛情表現をしっかりする
一度浮気をしているのだから、信用されていなくて当然です。 そんな中、付き合っていたころと同じような接し方では、信頼回復なんて無理です。 そうなると、やっぱり愛情表現が重要になってきます。 「愛してる」なんて口に出すのはどうしても恥ずかしさが出てしまいますが、それでも、苦手なことを頑張ってやろうとしている姿は、何ことにも勝る愛情表現でしょう。 愛情表現を怠っていたのは、彼女に甘えていたから。 それを反省して、愛情表現をしっかりするのはとても大切なことですね。

２．反省したと思われるよう努力する
その浮気が一回きりの遊びだったとしても、酔った勢いの過ちだったとしても、彼女だってすぐには許せないでしょう。 それをしっかり理解して反省期間を持つんですね。 その間はとにかく真摯でいること。 仕事に打ち込むもよし！　 反省期間を全うしたうえで、もう一度彼女に告白したなら、きっと彼女にも響くものがあるでしょう。

３．彼女が隙を見せるまで待つ
どうしてもヨリを戻したい場合は、彼女の隙を狙うという手法も。 別れた後に他の男性と付き合っていてもじっと我慢。 その相手と別れた瞬間に再アプローチ。 彼女が寂しさを感じた時が最大のチャンスと思っている人もいます。

　一度浮気をされた彼氏をもう一度信じるって並大抵のことではないですよね。 たとえヨリを戻したとしても、疑って過ごさなきゃならないのかなとも考えてしまいます。 しかし、浮気をされても「この人しかいない！」と感じてしまうのなら、許し信じるしかないんです。 浮気は繰り返されるとよく言われますが、彼氏を疑ってばかりでは、せっかく復縁しても楽しいことがなくなってしまうでしょう。 お互い復縁するために、大なり小なり努力したりつらい思いもしたでしょうから、せっかく戻った縁が壊れないように大切にしていきたいですね。